ちっちゃな階段 一歩ずつ

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苦手な食材-給食-

味覚過敏のため苦手なものはとことん苦手な息子です。

tokidoki-koharubiyori.hatenablog.com

 1年生の給食は先生が配膳するらしく、苦手なものは自分が食べられる分だけ申請して食してます。(少しだけ…など言っているらしい)

精神状態や疲労感もあるのでしょうが、ダメなときは無理やり飲み込むことも出来ず吐き戻し💦

その戻したものがどこにあるかというと…給食袋です😨きのこ1、2個とかなので大変な事態になっていないのでしょうけど、それでも衛生面を考えるとアウト!

ティッシュに戻して捨てるように説明していますが、なぜかそれが出来ないみたい。

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そんなことから、苦手な食材がある日(ほぼ毎日ですが)支援級で食べることが出来るようになりました。ただし、おかわりは出来ない。

息子は支援級の先生が大好きなので「先生と食べたいけど、おかわりできないのは苦しい」と悩んでいます。

でも苦手なものは一切食べず、好きなものは好きなだけおかわりOKなのも小学校生活においては違うと思うので、苦手なものの処理の仕方を支援級で学ぶことにしました。

もちろん食べられない(残す)をOKにしたうえでのチャレンジです。

どうしても苦手なものは食べなくてもいいと思うんですけどね~。好き嫌いはいけません!ってのがよくわかりません(こっそり)

でも食べられるものが多いに越したことはないです。

なので、食べられるようになりましょう!ではなく、無理ならティッシュにくるんで捨てましょう!給食袋やポケットは捨てるとこじゃないよって話を理解させるところから始めます。正しい廃棄の仕方ってことでしょうか(笑)

 

衛生面においての認識が弱い気がします。気にしないっていえばそれまでですが、気にしてほしい部分です。やはり汚いはイヤですもん。